平日9:00〜18:00
私たちの提案するM&Aにより、お客様の事業を成長・発展させ、企業を支える人を活かし、
新たな業界秩序を形成することを通じて、日本の産業界の活性化に貢献します
レコフは、「M&Aは創造と心」という信念に基づき、1987年に創業されました。それ以来、常にM&Aを通じて日本の産業界の活性化に貢献することを目指して、M&A案件の創造を追求して参りました。
私たちレコフは、「創造と心」という言葉の中に、私たちが目指す「日本型のM&A」のあり方が表現されていると考えています。私たちのご提案するM&Aは、お客様の戦略の実現化に資するとともに、現実のマーケットの中での具体性を帯びたものでなければなりません。そうしたM&Aを実現していくために、私たちレコフは常にマーケットの中に立ち、産業動向を捉え分析し、個々の企業の戦略を把握するとともに、あるべき顧客企業の将来像を構想し、それを具体的M&A案件としてご提案することを心がけています。これは文字通り創造的な仕事であり、私たちレコフの社員は、その中に大きなやりがいを見出しています。
私たちレコフがもう一つ大事にしているもの、それはM&Aにおける「心」です。M&Aは、ともすれば金融的取引の一形態として見られがちですが、実は、事業に携わる人の情熱、喜びや苦しみなどの感情といった「人間臭さ」に満ちています。また、企業は、結局は「人」によって構成されており、「人」が幸せになっていくためにこそ存在しているものであるが故に、企業自体を取引の対象とするM&Aは、その本質において「人間的な要素」を色濃く内包しているのです。私たちレコフは、M&Aが成功するためには、当事者の「心の一致」が最も重要な部分であると考えています。「心」を大事にし、「人」を活かすM&Aを、私たちレコフは創造していきたいと願っています。
レコフは、今年創業35周年を迎えます。時代は移り変わり、私たちを取り巻く市場環境は不断に変化しますが、レコフは「M&Aは創造と心」という創業来の信念を掲げ続けて前進して参ります。
1986年 | 東京大学理学部地球物理学科卒 |
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1995年 | ミシガン大学MBA修了 |
1998年 | 山一證券、ボストン・コンサルティング・グループを経てレコフ入社 |
2005年 | レコフ執行役員 |
2010年 | レコフデータ代表取締役 兼任 |
2020年 | レコフ代表取締役 兼 レコフデータ取締役会長 |
2017年度 | 経済産業省 我が国企業による海外M&A研究会委員 |
2021年度 | 経済産業省 国内外へ更なる投資促進のための施策検討にかかる有識者会議委員 |
2022年度 |
経済産業省 対日M&A課題と活用事例に関する研究会 委員 早稲田大学 大学院経営管理研究科 非常勤講師(2019年度~) |
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